ARドア

どこにでも行けるドア『ARドア』

ARドアは、ARの空間認識の技術を使い、現実空間に3DCGのドアを配置し、ドアを開けると事前に撮影した360度映像(動画・ 画像)の空間に移動することができます。
VRのように見るだけではなく、実際に歩いてドアの中に入ることで観光地や普段いけない場所にいける等の疑似体験ができます。
住宅展示場等企業のショールームや学校案内のパンフレット、工場見学にてご活用頂きました。

2020年12月 世界まるみえの番組でも紹介されました!


導入事例

筑紫台高等学校の学校案内パンフレット に採用されました。
3DCGで制作された筑紫台高等学校の校門が現実の世界に現れ、校門の中に実際に歩いて入ると、授業風景や学校の雰囲気を体感できます。


ご利用イメージ

《 ドアの先の360度映像(動画・画像)は自由に変えられます! 》


体験してみよう!

アプリのダウンロードはこちら


アプリを起動して、下記マーカーを読み込んでみよう!

住宅展示場での活用事例
建物撮影協力:(株) ユニバーサルホーム様

360 度画像と3DCG 空間のサンプルです。
㈱STUDIO55 様 共同制作事例

360度動画も可能です!こちらのサンプルは海外の観光地動画です。もちろんフルCGの世界も可能です。


《 短期プラン・長期プランご用意しています。 》

THETA等の360度カメラで撮影された360度画像や動画をいただければ最短2週間で納品できます! 料金プランは、1,2,3ヵ月の短期プランと長期プランがございます。詳細はお問い合わせ下さい。

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